クロアチアオススメの観光地

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クロアチアは美しいアドリア海に面しており、リゾート地として有名です。

雄大な自然と穏やかな気候の為、日本人観光客、特に70歳以上である古希以降の年配の方々に人気があり、日本からのツアーが沢山組まれています。

また、内戦時代のイメージから治安が悪いのでは・・・と思われがちですが、凶悪犯罪の件数も少なく、ヨーロッパでは比較的治安のいい国と言われています。

そんなクロアチアのオススメ観光スポットをいくつかご紹介致します。

古希のお祝い

プリトヴィッチェ湖群国立公園

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プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチア中西部にある湖畔の公園で、大小16の湖と92の滝が他に類を見ない美しいエメラルドグリーンの幻想的な景観を作りだしています。

1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。

プリトヴィツェ国立公園は鬱蒼とした森林に覆われ、周辺にはヒグマやオオカミ、ワイルドキャットなど
の希少な動物や126種類もの鳥類等が生息しています。多様な土壌や標高差によって植物群落の多様性も生み出されています。

また、湖の水はかなり透明で、泳いでいる魚をはっきりと観察することができます。

敷地が広大な為、泊まりがけで2日間かけて回るのがベスト。公園付近のホテルに宿泊し、2日パスを利用すれば大自然を存分に満喫することができます。

綺麗な景色は新婚旅行にもおすすめです。

シベニクの聖ヤコブ大聖堂

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シベニクの聖ヤコブ大聖堂はシベニクにある大聖堂で、シベニク司教座が置かれています。

アドリア海に面しているシベニクの街。赤い屋根が連なる家々の中で一際目立つ白亜の建物が聖ヤコブ大聖堂です。レンガや木を使わず建てられた協会としては世界で一番大きいものとなります。

巨匠ジョルジョ・オルシーニよって建設され、2000年にユネスコの世界遺産に登録されています。この大聖堂でもっとも印象的なのが、洗礼堂に置かれた71の老若男女の顔の彫刻です。この顔の彫刻は大聖堂の建設に情熱を燃やしたシベニク市民の顔と言われています。

当時、慎ましい聖堂しか持たなかった市民が周辺の街に負けないくらいの立派な大聖堂が欲しいと
いう強い思いから建てられたそうです。その際、市民は自らお金と労働力を担い大聖堂完成を目指したということです。こういった経緯から洗礼堂には市民の顔が掘られているのですね。

アドリア海岸線

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クロアチアは全長約1777キロの海岸線があり、約1100の島々があります。気候が穏やかな地中海性気候の為、冬でも肌寒い程度なのでいつでも海岸を楽しむことができます。

オレンジの美しいレンガが並ぶドブロブニク という街は「アドリア海の真珠」とも呼ばれ、スタジオ・ジブリの『魔女の宅急便』や『紅の豚』のモデルにもなっています。

また、沿岸部の都市はイタリアのリゾートのような町並みでバカンスを楽しむのに人気の地区となっていますし、旧市街ではバロックの雰囲気も感じる事もできます。

失恋博物館

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クロアチアの中心地ザクレブにある「Museum of broken relationships」は失恋とその遺品をコンセプトにした博物館で、辛い過去を思い出させる恋の遺品をコレクションとして展示しています。

手紙や写真はもちろん、結婚式に来たドレスや相手からプレゼントされたベース、更にはスタンガンや家に残した家具を粉々にした斧なんかも展示されています。

博物館で販売されているお土産も思い出を消す消しゴムや別れた時に別々に持って帰れる枕など、失恋用のグッズばかりです。

ただ失恋の悲しみを展示するだけではなく、その後の幸せになった話や恋愛時の明るく面白いエピソードも展示されています。ちなみに日本からでも郵送で寄贈が可能とのこと。

2011年のヨーロッパ博物館アワードにノミネートされています。

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